鹿角市議会 2022-06-23 令和 4年第4回定例会(第4号 6月23日)
教育長の任命についてでありますが、畠山義孝教育長が来る7月10日をもちまして任期満了となりますが、その後任として阿部義弘氏を任命いたしたいと考え、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を得たくご提案申し上げる次第であります。 次のページの履歴書をご覧いただきたいと思います。
教育長の任命についてでありますが、畠山義孝教育長が来る7月10日をもちまして任期満了となりますが、その後任として阿部義弘氏を任命いたしたいと考え、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を得たくご提案申し上げる次第であります。 次のページの履歴書をご覧いただきたいと思います。
○教育長(畠山義孝君) 湯瀬弘充議員のご質問にお答えをいたします。 学校におけるマスクの非着用の推奨についてでありますが、昨日、成田議員のご質問にお答えいたしましたとおり、このほど国から示された方針やリーフレットを各校に周知し、これらに基づいて児童・生徒にマスク着用を一律に求めず、学校生活の中でマスクを着用する必要がない場合について指導を図っているところであります。
○教育長(畠山義孝君) 栗山尚記議員のご質問にお答えいたします。 学校統合によるスクールバス、路線バスにおける通学の負担についてでありますが、花輪中学校、柴平小学校の統合の際に新たにスクールバスを運行したほか、バス事業者に要望し、路線バスのルートを一部変更いただくなど、通学対策を講じております。
(教育長 畠山義孝君 登壇) ○教育長(畠山義孝君) 本日、令和4年第2回鹿角市議会定例会の開催に当たり、これまでの教育行政に対する皆様の温かいご指導、ご支援に深く感謝申し上げます。 私たち教育行政の役割は、学校・家庭・地域が一体となって子供たちの学びを支え、未来をたくましく生き抜く力を育みながら学校を盛り上げ、さらには地域の活力と発展につなげていくことであると認識しております。
○教育長(畠山義孝君) 黒澤一夫議員のご質問にお答えをいたします。 大湯環状列石の石や建物の保全についてでありますが、降雪期においては、積雪によって日時計状組石が倒れるなどの被害を防ぐため、土のうを積み、養生を行っているほか、豪雨などの際には職員が見回りを行い、随時状況を確認いたしております。
○教育長(畠山義孝君) 市長からの答弁ということでありますが、「スキーと駅伝のまち」に関しましては教育委員会で深く関わっておりますので、私からまずはご答弁をさせていただきたいと思います。
○教育長(畠山義孝君) 湯瀬弘充議員のご質問にお答えをいたします。 大湯小学校通学路の安全対策についてでありますが、現在、大湯小学校の児童が学校から大湯児童クラブまでの移動に利用している市道大湯小学校通り1号線には、両側に白線を引いた路側帯が設けられており、開明橋の部分を除き、この路側帯はおおむね1メートル以上の十分な幅が確保されております。
○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。 アレルギー対応献立の詳細についてでありますが、学校給食における食物アレルギー対応の原則的な考え方として、最優先は安全性とされており、栄養価の充足やおいしさ、彩り、保護者や児童生徒の希望は、安全性が十分に確保される方法で検討する必要があるとされております。
○教育長(畠山義孝君) 成田哲男議員のご質問にお答えをいたします。 校内LANやタブレット端末の使用状況についてでありますが、これまでに中学校の社会科や理科、技術科、体育科の授業で、タブレット端末の活用が始まっております。
○教育長(畠山義孝君) 教育長の畠山義孝でございます。よろしくお願いいたします。 ○教育部長(加藤 卓君) 教育部長兼国体・インカレ事務局長の加藤 卓です。よろしくお願いします。 ○総務部付部長待遇(奈良巧一君) 総務部付部長待遇の奈良巧一です。よろしくお願いします。 ○会計管理者(佐藤千絵子君) 会計管理者の佐藤千絵子です。よろしくお願いいたします。
○教育長(畠山義孝君) 中山一男議員のご質問にお答えをいたします。 小学校の学級編制基準についてでありますが、全国の公立小中学校では国の学級編制基準に基づき編制が行われ、その基準は、小学校1年生のみ35人学級とし、その他の学年は40人学級となっております。
(教育長 畠山義孝君 登壇) ○教育長(畠山義孝君) 私から、舘花一仁議員の教育関係のご質問にお答えいたします。 不登校児童生徒への取組についてでありますが、不登校の原因は様々であり、児童生徒の状況も日々変化している中で、一人一人に寄り添い、誰一人として取り残さないために、教育現場においてはきめ細やかな取組を進めているところであります。
(教育長 畠山義孝君 登壇) ○教育長(畠山義孝君) 本日、令和3年第1回鹿角市議会の開催に当たり、これまでの教育行政に対する皆様の温かいご指導、ご支援に深く感謝申し上げます。 令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の流行により新しい生活様式が提案され、オンライン授業の必要性が叫ばれるようになり、学校教育の在り方に関する大きな課題が表出しました。
○教育長(畠山義孝君) 中山一男議員のご質問にお答えをいたします。 エアコン設置に伴うランニングコストについてでありますが、令和3年度につきましては、点検、修繕等の費用については、見込んでおりませんが、設置2年目の令和4年度以降は、保守点検業務について予算計上が必要であると考えております。
○教育長(畠山義孝君) 舘花一仁議員のご質問にお答えをいたします。 文化の杜交流館コモッセの使用料の支援についてでありますが、現在、コモッセの文化ホールは、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに基づき、座席を1席ずつ空けて着席することとし、従来の客席数のおよそ半数の336席を上限として使用いただいております。